こんにちは。昭和おばさんです。
日本茶のご用意はよろしいでしょうかっ。
懐かしいお菓子でもあり、おばあちゃん菓子でもある。
和菓子「甘納豆」ですよ~。
私は子供の頃から好きです。
今日の甘納豆「花咲き豆」は。
スーパーやドラッグストアに売っているタイプです。
和菓子店に行かなくても食べられるんですよ。
庶民の私からすれば、ありがたくて嬉しいっ。
皆さんは、甘納豆を爪楊枝で食べますか?
お箸で食べますか?
私はですね。
昔は爪楊枝だったのですが、今はお箸で食べています(笑)
実は。
花咲き豆ミックス(甘納豆)を食べたのは2020年2月6日(木)。
一ヶ月以上も前なのです。
そう。
食べたお菓子画像が溜まっているのです(笑)
食べるのは、はやい。
ブログを書くスピードが遅い、なのです。
頑張っておりますのでまた読みに来てくださいませっ。
そして、わたくし。
甘納豆の中では「栗」が一番好きです(笑)
えへへ。美味しいですよね。
私と同じく、甘納豆の「栗」を好きなあなたさまへおすすめっ。
2020年1月。
「小布施堂(おぶせどう) 栗鹿ノ子 ミニ」のブログです。
こちらも後で読んでいただけると嬉しいですっ。
光武製菓 花咲き豆ミックスの値段と内容量(g)。カロリーと栄養成分(炭水化物)
値段ですが、ドラッグストアにて内容量170gを¥179(税込)にて購入しました。
はい。内容量は170gなのです。
豆(甘納豆)の種類は3種類。
カロリーは100g当たり320kcal。
170g入なので、1袋のカロリーは320×1.7=544kcalですね。
上の画像は1袋(170g)を全てお皿に移したものです。
栄養成分は。
(100g当たり)
・エネルギー 320kcal
・たんぱく質 5.5g
・脂質 1.2g
・炭水化物 71.7g
・食塩相当量 0.1g
(商品パッケージより)
1袋(170g)の炭水化物は、71.7×1.7=121.89gです。
上の画像は、1袋を豆ごとに分けたものです。
お箸で分けました。
とても手先の運動になったわっ(笑)
光武製菓 花咲き豆ミックス(甘納豆)の原材料
原材料名は(上から順番に)
・砂糖 ・還元水あめ ・白花豆 ・金時豆 ・青えんどう豆
/
・ソルビトール ・漂白剤(次亜硫酸Na)
(商品パッケージより)
光武製菓(佐賀県)は。
創業以来50余年、甘納豆を作り続けてくれているの。
半世紀以上よっ。
そして。さらに。
前身の光武商店は、昭和初期から甘納豆を製造。
(光武製菓公式より)
そう。もうずっと、甘納豆を作ってくれているのよ。
ありがたいじゃないのよっ。
甘納豆をありがとうだわっ。
花咲き豆ミックス(甘納豆)の豆の種類。
豆の種類は全部で3種類。
・白花豆
3種類の中では白花豆が一番好き。
白花豆は甘納豆に合いますよね。
大きくてぷっくり。
・金時豆
甘納豆も美味しいし、金時豆の甘煮も好き。
砂糖と金時豆は相性がいいですよね。
・青えんどう豆
青えんどう豆で作った「うぐいす餡」も美味しいですよね。
色もきれい。
甘納豆は時間が経過すると、表面に砂糖が浮き上がり、白くなりますが、品質には問題ございません。
(商品パッケージより)
花咲き豆ミックス(甘納豆)の味と食感。
3種類の豆はどれも水分があり、ふっくらしっとりしています。
豆の味それぞれに風味が感じられるの。
ほくほくですよっ。
お砂糖はジャリジャリと甘めです。
上品な甘さとは違いますが、クセのある甘さではないので美味しいです。
上の画像は白花豆の断面です。
下の画像は金時豆の断面です。
中の水分(蜜?!かな)も良いのよっ。
下の画像は青えんどう豆の断面です。
ふっくらなの。
子供の頃から甘納豆は好きですが、歳を重ねるごとに好きになってる気がする。
そして似合ってきているの(笑)
そう。
おばあちゃん菓子がいい感じにフィットしてきてるのよっ。
若い人にもおすすめしたい。
甘納豆、美味しいよっ。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪