[懐かしいお菓子]竹田のタマゴボーロを食べて画像撮りました。

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これもノスタルジー昭和菓子!
こんにちは。昭和おばさんです。


創業から90年以上。
私も子供の頃(赤ちゃんの頃もかな)から食べています。

タマゴボーロ タケダ 懐かしいお菓子 japanese-nostalgia-snacks-takeda-tamago-boro

味と食感

やさしいんだけれどしっかりと甘さがあります。卵の味もします。
添加物が一切使用されていないのがわかる、素材が生きた味。
なんだか自然な昔の味です。
赤ちゃんのお菓子ってイメージもありますが大人が食べても美味しい。

食感は、サクッ・じゅわりと口溶けが良いです。
口内にしつこく残ったりもしません。

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タケダ タマゴボーロの値段とカロリー

値段ですが、スーパーにて内容量130gを¥140(税抜)で購入しました。
カロリーは、100g当たり391kcalです。
このパッケージのタマゴボーロはおばあちゃん菓子のコーナーにありましたよ。

こだわりの原料

100%国産原料を使用
原材料は4つのみ
①じゃがいもでんぷん(遺伝子組換えでない)
②甜菜糖
③鶏卵
④全粉乳(一部に卵、乳成分を含む)

タマゴボーロ タケダ 懐かしいお菓子 japanese-nostalgia-snacks-takeda-tamago-boro

①のじゃがいもは北海道産のじゃがいもから採れたデンプン。
②の甜菜糖も北海道産
③の鶏卵も国産のものです。

香料や着色料などの添加物も入っていません
国産原料・無添加に安心安全の素敵なこだわりを感じます。

タマゴボーロ タケダ 懐かしいお菓子 japanese-nostalgia-snacks-takeda-tamago-boro

こだわりのありがとうを100万回

このタマゴボーロには「ありがとう」を100万回聞かせてありますとの事。
私が子供の頃のパッケージにも書いてあったのかな?
おばさんになってから気づきました。

自社工場の製造ラインから出荷倉庫で流れる「ありがとう」の録音テープ。
キリが良いので100万回聞かせていると表現しているそうです。
実際は2秒に1回ペース、24時間だと216万回を聞かせているそうです。

懐かしくなるパッケージ

タケダ タマゴボーロのパッケージは昔からこのイメージなんです。
透明の袋に、オレンジ色が目に入ってきてストライプのラインがあるの。
パッケージも変わってないのかな。
パッケージをみただけで懐かしいと感じてしまいます。

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最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪