[2022令和]昭和マンガ「日渡早紀 ぼくの地球を守って」を読んで懐かしみました。

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ノスタルジック☆昭和マンガ!

こんにちは。昭和おばさんです。

今日読んだのは、とても懐かしい漫画。

日渡早紀先生の『ぼくの地球を守って』です。

主な登場人物の名前

・坂口 亜梨子
 さかぐち ありす

・小林 輪
 こばやし りん

・笠間 春彦
 かさま はるひこ 春ちゃん

・小椋 迅八
 おぐら じんぱち

・錦織 一成
 にしきおり いっせい

・土橋 大介
 どばし だいすけ

・国生 桜
 こくしょう さくら

・ラズロ

・キャー

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木蓮(モクレン)、紫苑(シオン)、秋海棠(シュウカイドウ)、玉蘭(ギョクラン)、槐(エンジュ)、柊(ヒイラギ)、繻子蘭(シュスラン)。

東京タワー、月基地。。

昭和おばさん
昭和おばさん

な、懐かしい~!

子供の頃、集めていたマンガです。

昔は「花とゆめコミックス」でした。

何十年経っても憶えている、印象的な1巻の表紙。

宇宙空間にある地球にもたれかかって眠る、ピンク髪の制服の女の子。

物語は前世、転生、超能力、宇宙、伝染病、ワクチン、サイエンス、テクノロジーなど、SFファンタジーな世界と現代が交錯します。

前世と現世の人間模様に様々な感情、とても胸が締め付けられます。

子供の頃はもちろん、大人になって読んでも泣きました。

9年。。
シオンとラズロとキャー。。

月で植物が発見されることがあれば、泣いてしまうと思います。

昭和おばさん
昭和おばさん

『ぼくの地球を守って』は、私の子供時代、青春時代を彩った大好きな作品。

今も色褪せない名作だと思います。

ちなみに。

続編も発売されています。

『ボクを包む月の光ーぼく地球(タマ)次世代編ー』と『ぼくは地球と歌うーぼく地球(タマ)次世代編Ⅱー』です。

昭和おばさん
昭和おばさん

ところで。

内閣府の政策「ムーンショット目標〈2050年までに〉」を知った時、月繋がりなのか「ぼく地球」を思い出しました~。

2021年5月に。
懐かしいお菓子「カバヤ食品 セボンスター〈プラネットシリーズ 第1弾〉六角形の箱」のブログ記事もあります。

それから。

周辺に『ひわたりさき ぼくの地球を守って』の文庫本を置いている本屋さんが無く、「どこで売ってるんだろう?」と思っていらっしゃる方へ。

2022年4月14日現在。

楽天市場やAmazon、ヨドバシにて通販購入ができます。

また、電子書籍でも販売されています。

昭和おばさん
昭和おばさん

気になったけれども、周辺書店では販売されていない。。

そんな方はぜひ、グーグルで検索をしてみて下さいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪