ノスタルジック☆昭和マンガ!
こんにちは。昭和おばさんです。
今日読んだのは、とても懐かしい漫画。
篠原千絵先生の『闇のパープル・アイ』です。
主な登場人物の名前
・尾崎 倫子
おざき りんこ
・水島 慎也
みずしま しんや
・小田切 貢
おだぎり みつぐ
・曽根原 薫子
そねはら かおるこ
・水島 麻衣
みずしま まい
・高階 暁生
たかしな あきお
“なにかがわたしをくるわせる”
紫色の瞳、あざ、変身人間、呼吸、金色の豹、黒色の豹、短命。
な、懐かしい~!
しのはらちえ先生は大好きな漫画家の一人で、『闇のパープルアイ』も大好きな作品の1つ。
昔は「フラワーコミックス」でした。
テレビドラマにて実写化されましたが、こちらは観ていないんです。
漫画本アニメLOVE派です(笑)
物語は不思議生命体、壮大なサスペンス。
スピード感のある2部構成。
1部は恐怖と同情の悲劇。
2部は1部の次世代のお話。
倫子と慎ちゃんは悲恋だからこそ光るものがあるのかもしれない。
防火シャッターの前後辺りは切なく、涙がとまらない。
今も色褪せない名作だと思います。
篠原先生の作品には、なぜか仄暗い雰囲気を感じてしまいます。
それから。
私には不思議な形の痣はありませんが、顔にシミがあります。
年々濃くなってきたような気がする、増えたような気がする。
(ま 気にするほどのモンじゃないか)
2022年2月に。
懐かしいお菓子「扇雀飴本舗 ラブランドキャンデー〈オサムグッズコラボ シール入〉袋」のブログ記事もあります。
閑話休題。
周辺に『manga shinohara chie yami no papuru ai』の文庫本を置いている本屋さんが無く、「どこで売ってるんだろう?」と思っていらっしゃる方へ。
2022年4月18日現在。
楽天市場やAmazon、ヨドバシにて通販購入ができます。
また、電子書籍も販売しています。
気になったけれども、周辺書店では販売されていない。。
そんな方はぜひ、グーグルで検索をしてみて下さいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪