こんにちは。昭和おばさんです。
いわゆる四十肩・五十肩となり、2022年10月中旬から通院をしています。
算定病名は「左肩関節周囲炎」。
通院をはじめて約1年の月日が経ちました。
お金が、、治療費がかさんでおります。。
し、しかしっ!
痛みは消え去り、可動域も広がっています!
先生&理学療法士さん&看護師さん ありがとうございます!!
健康な心身であることは財産ですね。
上の画像は整形外科 手のクリニックでいただいた冊子
通院頻度は、週1回または2回(月6回くらい)。
治療内容は、
医師による肩への注射+ショックマスター(圧力波治療器)+理学療法士さんによるリハビリ
。
リハビリの実施状況は、
関節可動域訓練、筋力訓練、ストレッチ、拡散型圧力波。
ちなみに。
治療器は、大リーガーの大谷翔平選手も使用しているそうです。
ーーお薬についてーー
※外用薬(いわゆる湿布)は2022年12月中旬まで。
※内服薬は2023年2月中旬まで。
担当の理学療法士さんのお話によると、私はかなりガチガチの程度が高いとのこと。
リハビリテーション実施計画書における、当初の終了目安である5か月は経過しました。
リハビリの日数制限である150日ルール。
私は2023年3月中旬に150日を越えましたが、一定の限度をもって継続をしてくれています。
そう。
クリニックにとって私は、診療報酬を算定する点数が低くなる患者。。
そして。
私の通院しているクリニックは人気があり、待合室は患者さんで常にいっぱいです。
通院継続の判断をしてくれたことは、感謝しかありません。
先生&理学療法士さん&看護師さん ありがとうございます!!
※あくまでも私の症状です。
症状は各々ですので、病院を受診し、専門医による正しい治療を受けてくださいね。
2022年10月に。
「ガチガチ四十肩 五十肩になりました。〈通院の体験談 闘病記1〉」のブログ記事もあります。
料金(10月分)
五十肩の通院には、どのくらいの費用がかかるのか気になりますよね。
私が通っているのは、整形外科 手のクリニック。
全て保険診療適応です。
※支払った金額はおおよそや約になります。
令和5年10月分合計 11500円
【1カ月の通院回数 6回】
内訳
・通算76日目
クリニック 2500円
・77日目
クリニック 2000円
・78日目
クリニック 2000円
・79日目
クリニック 1500円
・80日目
クリニック 2000円
・81日目
クリニック 1500円
R5年10月の治療費は1.2万円くらいでした。
ちなみに。
2022年10月中旬~2023年10月下旬までの通院通算は81日。
12.5カ月でかかった医療費の自己負担額は 165,500円くらい。
単純計算をすると。
通院1回分の平均額(注射+医療機器+リハビリ+薬代込)は、@2043円くらいになりますね。
165500÷81=2043.2098‥
現在。
肩への注射は、週1回。
治療器械ショックマスターは週1回。
リハビリは、週1,2回。
お薬は2023年2月中旬を最後に、今はいただいていません。
処方されていた薬
過去にクリニックから処方されていた内服薬は、3種類です。
内服薬
・ハイペン錠200mg
・ムコスタ錠100mg
・ツートラム錠50mg
3種類ともに錠剤です。
‘経過は良好’を実感しています。
2022年5月に。
平成漫画「むつ利之 ドクターノグチ〈新解釈の野口英世物語〉少年マガジン」のブログ記事もあります。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪