こんにちは。昭和おばさんです。
今朝は自分のいびきで起きました。
歳を重ねてから、多いのよ(涙)
今回のお菓子は、パッケージが何度も進化しているこちら(笑)
ショコラセーヌです。
中高年の私はですね。
ブルボンでチョコチップクッキーといえば、昔からある直方体の箱を思い浮かべてしまうのよ。
そして、買っているのも昔からのチョコチップクッキー(笑)
昔からあるブルボンのクッキーって美味しいんだもんっ。
ではでは!
若い方のチョコチップクッキー「ショコラセーヌ」さんです。
どうぞっ。
ブルボン ショコラセーヌの値段と入個数(何枚)。カロリーと栄養成分(炭水化物、糖質)
値段ですが、ネット通販にて内容量14枚を¥180(税込)で購入しました。
はい。入個数は14枚(2枚×7袋)です。
2枚入りの小袋が7袋入っているのです。
カロリーは[2枚×1袋(標準16g)当たり]82kcal。
2枚で82kcalなので、1枚のカロリーは82÷2=41kcal。
1箱は14枚入りなので、1箱のカロリーは82×7=574kcalです。
栄養成分は。
[2枚×1袋(標準16g)当たり]
・エネルギー 82kcal
・たんぱく質 1.2g
・脂質 4.3g
ー飽和脂肪酸 2.0g
・炭水化物 10.0g
ー糖質 9.4g
ー食物繊維 0.6g
・食塩相当量 0.04g
(商品パッケージより)
炭水化物=糖質+食物繊維 なのです。
ブルボン ショコラセーヌ ホームカフェビスケットの原材料
原材料名は。(上から順番に)
・小麦粉 ・砂糖 ・ショートニング ・カカオマス ・ココアパウダー
・植物油脂 ・液全卵 ・乳糖 ・加糖練乳 ・食塩
/
・膨脹剤 ・乳化剤(大豆由来) ・香料
(商品パッケージより)
ビスケットとクッキーの違い
ビスケットの語源はラテン語で「二度焼いたパン」という意味です。
日本ではビスケットとクッキーの両方の名前が使われていますが、本来は同じものです。
ただ、全国ビスケット公正取引協議会が定めた公正競争規約では、手作り風の外観をもつもので、原料のうち、糖分と脂肪分の合計が40%以上のものをクッキーと呼んでもよいという決まりがあります。
(ブルボン公式より)
ビスケットとクッキーって、わからないままに言葉を使って食べていました(笑)
勉強になりましたわっ。
上の画像はクッキーの裏面です。
お菓子 ショコラセーヌ チョコチップクッキーの味と食感
昔からあるブルボン チョコチップクッキーとは全く違う味と見た目です。
チョコチップのほろ苦い味わいとある通りっ。
甘さは控えめ、抑えられているの。
生地も甘みが少なめのココアクッキー。
食感は水分が少なめのサクサクっって感じがする。
甘いクッキーというより、ほろ苦さもある少し落ち着いた味っ。
そして。クッキーの形状が小洒落ているの。
身なりがいいの(笑)
小皿にだされたら、まさに「カフェのお菓子かな」って思っちゃう。
ショコラセーヌの横割りの画像です。
でもね。
食べ慣れているからなのかしらっ。。
昔からあるブルボン チョコチップクッキーの方が。。好きなのだわ。
昔からのブルボンの味は美味しいのよ~!
そして。
お値段も昔からあるチョコチップクッキーの方がお安いの。
根っからの庶民なのね、私(笑)
ショコラセーヌの縦割りの画像です。
ショコラセーヌ ネーミング由来(意味)
フランス語でチョコレートを意味する「ショコラ」と「セーヌ川」の組み合わせをイメージしたネーミングです。
(ブルボン公式より)
うんうん。
ブルボンはおフランスってイメージが似合うのよっ。
中高年以上はきっとそう思っていますよね!?(笑)
由来を知ると。
・クッキー形状が「セーヌ川の揺れる水面」
・チョコチップが「遊覧船」
にみえてきたっ。
優雅だわ~。
えっ?
私ですか?!
フランスには一度も行ったことがありませんっ(笑)
イメージです、イ・メ・ー・ジっ(笑)
ホームカフェビスケットシリーズでは「ルフィール」が好きだったの。
いつの間にかなくなってるのよね。。
ちなみにルフィールは。
ボンヌママンのラズベリータルトみたいな感じで美味しかったのっ。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪