ノスタルジック☆昭和マンガ!
こんにちは。昭和おばさんです。
今日読んだのは、とても懐かしい漫画。
冬木るりか先生の『アリーズ』です。
主な登場人物の名前
・佐倉 亜理沙
さくら ありさ
・天野 翔
あまの しょう
・一条 鳴海
いちじょう なるみ
・泉 圭介
いずみ けいすけ
・堤 麻弥子
・紫城 輝
しづき ひかる
・沖野 明夜
おきの めいや
ベルセフォネー、ハデス、ポセイドン、ゼウス、ヘラ、アポロン、アルテミス。
ギリシア神話、星座。
な、懐かしい~!
子供の頃、友達に借りて読んでいたマンガ。
大好きな作品の1つです。
当時「プリンセスコミックス」はとても人気があったの~。
私も好きだった!
物語は神話、前世、愛憎、超能力の戦いなどのファンタジーな世界。
多くの神々が現代の人間に転生し、登場します。
前世の記憶を思い出すまでのタイムラグ、記憶の封印、記憶喪失。
伝承とは少し異なったお話になっているので、冥府の王ハデスが切ないです。
きっと。
私と同じ団塊ジュニアは男女を問わず、ギリシャ神話に夢中になった世代。
なぜなら。
子供の頃に「ビックリマンチョコ」や「聖闘士星矢」、「悪魔(デイモス)の花嫁」なども大人気だったからです!
オリンポス12神ならばギリシア語、ラテン語、英語と、呼び名がかわっても対応できる世代なのではないかと思っています(笑)
閑話休題。
アリーズには続編の『アリーズⅡ~蘇る星座宮~』、神代編『アリーズZERO~星の神話~』も発売されています。
これは、続きも気になりますね。
ところで。
2022年6月中旬から下旬にかけて、明け方の空に惑星が勢ぞろい、集中するようです。
例えば、
2022年6月18日の日の出1時間前には南の空に月があり、そこから東の地平線に向かって、土星、海王星、木星、火星、天王星、金星、水星が並びます。
〈国立天文台より〉
2021年5月に。
懐かしいお菓子「カバヤ食品 セボンスター〈プラネットシリーズ 第1弾〉六角形の箱」のブログ記事もあります。
それから。
周辺に『manga fuyuki rurika aries』の文庫本を置いている本屋さんが無く、「どこで売ってるんだろう?」と思っていらっしゃる方へ。
2022年4月16日現在。
中古になりますが、楽天市場やAmazonにて通販購入ができます。
また、電子書籍でも販売されています。
気になったけれども、周辺書店では販売されていない。。
そんな方はぜひ、グーグルで検索をしてみて下さいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪