ノスタルジー昭和菓子!
こんにちは。昭和おばさんです。
さくらんぼ餅の値段と入個数。
値段ですが、スーパーにて内容量12粒を¥28(税抜)で購入しました。
はい。12粒入りです。
正式商品名はさくらんぼの後ろに「餅」なのだけれど。
子供の頃は「さくらんぼ」「青りんご」って呼んでいました。
すみません。
昭和おばさんが子供の頃はそれで通じていたのよ。
共親製菓 餅飴 さくらんぼ餅の発売年。
1979年(昭和54年)発売。
さくらんぼ餅と青りんご餅が発売。
(共親製菓ホームページより)
今年で発売40年目です。ロングセラーです。
覚えてる!私、青りんご餅も買ってた!
ちなみに、共親製菓は「きびだんご」も製造されてるの。
中高年の皆様、覚えてますよね。
駄菓子屋に置いてあった桃太郎の絵のきびだんご。
きびだんごも懐かしくって。
きびだんごも買ってたわ。
さくらんぼ餅の味と食感。
やさしい味がするの。で、なんか爽やかなのよ。
食感は、密度が高くてとてもねっちり。
「餅飴」なんですね。子供の頃は知らなかった。
見た目もかわいいんですよね。
団塊ジュニア世代の人で食べたことがない人はいないんじゃないだろうか。
その位、子供みんなが買ってました。
ちなみに昔は小袋には入ってなかったんですよ。
さくらんぼ餅と爪楊枝の思い出。
中高年の皆さん、この画像も懐かしくないですか?
そう、さくらんぼ餅ってかわいいくせに意外に固くて。
爪楊枝が刺さりにくいんですよね~。
その記憶もまた思い出だなって。
なので、この画像を撮ってみました。
冬の寒い日なんて爪楊枝がなかなか刺さらなかった。
そんな事も思い出してしまったんです。
共親製菓 オリジナルさくらんぼ餅
オリジナル印刷でパッケージングができるんですって。
もちろん有料です。
さくらんぼ餅のパッケージに「シール貼付タイプ」と「フィルム全面印刷タイプ」から選んで、オリジナルさくらんぼ餅が作れる。
これ、私達の世代なら同窓会で配ったらかなり盛り上がると思う。
小学校の集合写真などでつくったりしたら。。もう懐かしすぎるっ。
すみません。写真印刷が出来るかはわからないです。
す、すみません。
と、シール貼付タイプの注文最小数は400個~。
さらに、フィルム全面印刷タイプの注文最小数は5000個~のようです。
(2019年11月27日現在。共親製菓ホームページより)
残念ながら最小数が多すぎて個人の私では頼めない。
同窓会幹事さんやノベルティを探している人にはいいですよね。
30年は食べていなかったと思います。
なのでとても懐かしかったな。
色々な懐かしいお菓子を食べるたびに思うのよ。
ずっと作りつづけてくれてありがとうございます。と。
お菓子が美味しい+色々な思い出があるもの。
うん。歳を重ねました(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪