これもノスタルジー昭和菓子!
こんにちは。昭和おばさんです。
ブログを見付けてくれてありがとうございます。
みんなが大好き「シルベーヌ」です。
どうぞっ。
2019年11月に。
「シルベーヌ ビター&バニラクリーム」のブログ。
そして。
2019年12月に。
「冬季限定 シルベーヌいちご&練乳クリーム」のブログもあるのです。
上記2つも、後で読んでいただけると嬉しいですっ。
シルベーヌの値段と入個数。カロリー
値段ですが、スーパーにて内容量6個を¥298(税抜)で購入しました。
はい。6個入りです。
カロリーは、1個(標準20g)当たり102kcal。
6個入りなので、1箱は102×6=612kcalです。
シルベーヌの発売年と「シルベーヌ」の意味。
1982年(昭和57年)発売。
「シルベーヌ」の意味(ネーミング由来)は、
フランス語で森の妖精を意味する繊細でやさしいイメージのネーミングだそうです。
(ブルボン公式ページより)
一緒に生きてますよー。
ネーミングの意味も好きだわ。
味と食感。シルベーヌの豆
ちょっとしたチョコケーキって感じです。
安っぽい味はしません。いいところのチョコケーキです。
バランスがいいんですよね。
洋菓子店まではいかないけれど、スーパーの売り場の中にあると高級みたいな。
食感ですが、写真からはチョコレートのコーティングで硬めにみえますよね。
しかし、ふんわりなんですよ。
そしてしっとりしています。
パサパサしていません。
そしてシルベーヌの豆と表現されるトッピングは、「レーズンチョコ」。
パッケージ裏箱にも、レーズンチョコと表記されていました。
よければ、カットした断面も見ていってくださいませ。
思い出
子供の頃から好きでした。
お菓子の中じゃ高級菓子扱いです。
ちょっと特別感がありました。
今もシルベーヌは定期的に買ってしまいます。
なので私には身近なお菓子なんです。
しかし、懐かしいお菓子で検索するとシルベーヌが出るではありませんか。
びっくり。そうか。
確かに現役だけれども懐かしいお菓子ですもんね。
身近すぎて浮かびもしなかったです。
なので、「誰か私のブログを読みに来て~」の願いを込めてます(笑)
ブログには書いておかなくちゃ!と。
急いで書きました。
すみません。
昔のシルベーヌは個数も7個?と多かったんですよ。
それにね、もう少し大きかったような。
小さくなりましたよ、ね。
ケーキの下には同系色の紙も敷いてあったの。
夏場はコーティングチョコが溶けやすいので助かったんですけれど~。
紙がちょっとした高級感もプラスしてましたね。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪