これもノスタルジー昭和菓子!
こんにちは。昭和おばさんです。
今日の懐かしいお菓子は、グリコ「ポッキー チョコレート」。
いつの時代もそばにあるお菓子です。
味や食感は、みなさんご存知の通り。
棒状のプレッツェルにチョコレートをコーティング。
チョコレートは、ちょうど良い甘め。
食感はポキポキ!
グリコ ポッキーの今昔イメージ
今のポッキーは、みんなでHAPPYにシェアって感じでしょうか。
私が子供の頃も、今と同じで皆が日常的に食べていました。
が、イメージがちょっと違っていて、
ポッキー=おしゃれ。今どき。少しお姉さんお兄さん♪って感じでした。
死語ですが「ナウい」お菓子ってやつです。
袋は小分けにはなってなくて、箱ももう少し大きくてもう少し量が多かった気がします。
令和1年11月11日はポッキー&プリッツの日
「1(数字)が並ぶ日」です。
もう、定着しましたよね。
し、しかしながら。
ポッキーの日(だけ)のイメージが強くありませんか?!
ごめんね、プリッツ。。
プリッツは美味しいのに脇役感が漂っているのよ。
。。そんなプリッツも嫌いじゃないからねっ。
11月11日付近になると、ポッキーを食べようかな~となります。
プリッツも食べよう(笑)
「ポッキーチョコレート」の値段と内容量(本数 何本)。カロリーと栄養成分(炭水化物)。
値段は。
ドラッグストアにて、内容量2袋を¥128(税込)で購入しました。
内容量は2袋。
1袋は17本入でした。
なので。
1箱の本数は、17本×2袋=34本入です。
1本の値段は、128÷34=およそ¥3.76(税込)になります。
カロリーは、1袋(標準36g)当たり182kcal。
1箱(2袋入)のカロリーは182×2=364kcal。
1本のカロリーは、182÷17=およそ10.7kcalですね。
栄養成分は。
1袋(標準36g)当たり
・エネルギー 182kcal
・たんぱく質 3.0g
・脂質 8.2g
・炭水化物 24.0g
・食塩相当量 0.18g
(商品パッケージより)
ちなみに。
1箱の炭水化物は、24×2=48g。
1本の炭水化物は、24÷17=およそ1.41g。
ポッキー変身パケを作ってみました
ポッキーシェアハピスタンドです。
画像をどうぞっ。
あれ?ん?下手ですみません。
ポッキーの発売年。ポピュラーで懐かしいお菓子。
発売年は。
ポッキーの誕生は1966年。
(グリコ公式より)
2019年で、発売53年!
ロングセラー商品です。
発売して、半世紀以上。
間違いなく、私が子供の頃から食べている「懐かしいお菓子」よ。
ちなみに。
ポッキーの方が、私より年上ですのよ(笑)
ポピュラーで懐かしいお菓子
ほとんどの日本人が知っていて食べたことがあるお菓子。
お菓子界の代表格の1つで、知らない人を探す方が難しいかも。
今までも、そしてこれからも。
思い出ある、みんなの懐かしいお菓子になるんだと思うわ。
なのでタイトルを[日本のお菓子]という表現にしてみたの。
何十年も第一線で愛されてるってすごいわぁ。
ポピュラーで懐かしいお菓子なのです。
2019年 江崎グリコ「ポッキー チョコレート」の原材料
原材料名は(上から順番に)
・小麦粉 ・砂糖 ・カカオマス ・植物油脂
・全粉乳 ・ショートニング ・モルトエキス
・でん粉 ・食塩 ・イースト ・ココアバター
/
・乳化剤 ・香料 ・膨脹剤 ・アナトー色素
・調味料(無機塩)
・(一部に乳成分、小麦、大豆を含む)
(商品パッケージより)
ちなみに。
名称は「チョコレート菓子」です。
最後までよんでくださりありがとうございました!
読んでくれた方がhappyになれますように♪