[懐かしいお菓子]ヤマザキビスケットのラングドシャ クッキーを食べて画像撮りました。

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これもノスタルジー昭和菓子!
こんにちは。昭和おばさんです。

ラングドシャ クッキー ヤマザキビスケット 懐かしいお菓子 japanese-nostalgia-snacks-yamazaki-biscuits-langue-de-chat-cookie
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ヤマザキビスケット ラングドシャの値段と入個数(枚数)。カロリー。

値段ですが、ネット通販にて内容量62枚(31枚×2パック)を¥270(税込)で購入しました。

はい。入個数は62枚です。31枚×2パック入りです。

カロリーは、100g当たり531kcal
1枚(標準3.3g)当たり18kcalです。

ラングドシャクッキー のサイズ

実はラングドシャクッキーが届いた時に良い驚きだったんです。
「え!こんなに箱大きかったっけ!?」

時代に合わせて、小さくなったり個包装になったり。

なのに、YBCのラングドシャは大きくなってる!!と思ったんです。
箱が思い出よりほんとに大きかったんです

そしたら、2サイズ販売されていたんです。
・ラングドシャL 内容量31枚×2P
・ラングドシャS 2パック 内容量18枚×2P

そう、私が今回購入したのはLサイズでした。
でも、得した気分。
全部食べてしまいましたもん(笑)

ラングドシャは、スイートシリーズなんですね。
長年愛されてきた変わらぬおいしさ。とありました。

ヤマザキビスケット ラングドシャの発売年

1971年(昭和46年)2月 製品発売

(ヤマザキビスケット公式より)

今年2019年で発売48年。
懐かしのロングセラー商品です。

ヤマザキビスケット ラングドシャの原材料

原材料名
・小麦粉
・砂糖
・加工油脂
・卵白(卵を含む)
・乳化剤(大豆由来)

です。(商品パッケージ記載より)

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ラングドシャの味と食感。

ヤマザキナビスコの頃からラングドシャが好きです。

色々なタイプ、メーカーのラングドシャクッキーがありますよね。
ヤマザキビスケットのラングドシャクッキーはクッキー生地だけなんです。
何も挟んだりしていない、シンプルなの。
で、ぷっくりした生地ではなくて薄めなの。

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味はやさしめ甘め。口どけも甘くて。
久しぶりに食べたのですが1口目は「懐かしいっ」てならなかったんです。
あれ、少し味がかわったのかな?と。
でも食べ進めると「そうそう!この味っ。」ってなったんです。
なんだか不思議な私の舌。

食感は、ざらついた薄めの生地でサクッの後なめらかに溶ける感じ。

美味しいんですよね。
今回も1箱(62枚)を一気に食べてしまいました。

ラングドシャの意味

フランス語では「猫の舌」の意味で、もとは舌のような形に焼いたことからなんですって。
小麦粉に卵白・バター・砂糖などを加え焼いた、軽い歯ごたえの薄いクッキーです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪