これもノスタルジー昭和菓子!
こんにちは。昭和おばさんです。
![ラングドシャ クッキー ヤマザキビスケット 懐かしいお菓子 japanese-nostalgia-snacks-yamazaki-biscuits-langue-de-chat-cookie](https://i2.wp.com/showa-obasan.com/wp-content/uploads/2019/12/81b5de410a9bcaf79cac7aa8237250d6-scaled.jpg?fit=289%2C500&ssl=1)
![ラングドシャクッキー ヤマザキビスケット 懐かしいお菓子 japanese-nostalgia-snacks-yamazaki-biscuits-langue-de-chat-cookie](https://i0.wp.com/showa-obasan.com/wp-content/uploads/2019/12/252bc9f7a4ae368f5a87b258541b869e-scaled.jpg?fit=600%2C340&ssl=1)
ヤマザキビスケット ラングドシャの値段と入個数(枚数)。カロリー。
値段ですが、ネット通販にて内容量62枚(31枚×2パック)を¥270(税込)で購入しました。
はい。入個数は62枚です。31枚×2パック入りです。
カロリーは、100g当たり531kcal。
1枚(標準3.3g)当たり18kcalです。
ラングドシャクッキー のサイズ
実はラングドシャクッキーが届いた時に良い驚きだったんです。
「え!こんなに箱大きかったっけ!?」
時代に合わせて、小さくなったり個包装になったり。
なのに、YBCのラングドシャは大きくなってる!!と思ったんです。
箱が思い出よりほんとに大きかったんです。
そしたら、2サイズ販売されていたんです。
・ラングドシャL 内容量31枚×2P
・ラングドシャS 2パック 内容量18枚×2P
そう、私が今回購入したのはLサイズでした。
でも、得した気分。
全部食べてしまいましたもん(笑)
ラングドシャは、スイートシリーズなんですね。
長年愛されてきた変わらぬおいしさ。とありました。
ヤマザキビスケット ラングドシャの発売年
1971年(昭和46年)2月 製品発売。
(ヤマザキビスケット公式より)
今年2019年で発売48年。
懐かしのロングセラー商品です。
ヤマザキビスケット ラングドシャの原材料
原材料名
・小麦粉
・砂糖
・加工油脂
・卵白(卵を含む)
・乳化剤(大豆由来)
です。(商品パッケージ記載より)
![ラングドシャクッキー ヤマザキビスケット 懐かしいお菓子 japanese-nostalgia-snacks-yamazaki-biscuits-langue-de-chat-cookie](https://i0.wp.com/showa-obasan.com/wp-content/uploads/2019/12/23c88244de569c35db04cfd9b501d0d3-scaled.jpg?fit=511%2C500&ssl=1)
ラングドシャの味と食感。
ヤマザキナビスコの頃からラングドシャが好きです。
色々なタイプ、メーカーのラングドシャクッキーがありますよね。
ヤマザキビスケットのラングドシャクッキーはクッキー生地だけなんです。
何も挟んだりしていない、シンプルなの。
で、ぷっくりした生地ではなくて薄めなの。
![ヤマザキビスケット ラングドシャクッキー 懐かしいお菓子 japanese-nostalgia-snacks-yamazaki-biscuits-langue-de-chat-cookie](https://i2.wp.com/showa-obasan.com/wp-content/uploads/2019/12/e20038bbe2aad49f73e1c4ddb882215a-scaled.jpg?fit=600%2C371&ssl=1)
味はやさしめ甘め。口どけも甘くて。
久しぶりに食べたのですが1口目は「懐かしいっ」てならなかったんです。
あれ、少し味がかわったのかな?と。
でも食べ進めると「そうそう!この味っ。」ってなったんです。
なんだか不思議な私の舌。
食感は、ざらついた薄めの生地でサクッの後なめらかに溶ける感じ。
美味しいんですよね。
今回も1箱(62枚)を一気に食べてしまいました。
ラングドシャの意味
フランス語では「猫の舌」の意味で、もとは舌のような形に焼いたことからなんですって。
小麦粉に卵白・バター・砂糖などを加え焼いた、軽い歯ごたえの薄いクッキーです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪