［懐かしいお菓子］入江製菓のチャイナマーブルを食べて画像撮りました。

ノスタルジー昭和菓子！
こんにちは。昭和おばさんです。

チャイナマーブルの原材料と味。そして硬さ。

原材料は２つのみ。
・砂糖
・着色料（赤3，黃4，黃5，青1）

（商品パッケージ裏より）

上記からもわかるように、味はそのまま砂糖です。
はい。甘くて硬い砂糖です。
昔から、あまり、あまり好んではなかったです。
大人の今食べても・・
す、すみません。

甘いものが好きな私でも砂糖だけを食べるのは続かないです。
甘党を名乗るのにはまだまだですね。

それとね、とにかく硬いです。
一気に噛み砕こうとしてはダメ！絶対にダメ！
歯が欠ける可能性があります。
噛む前に「これ噛めない」と本能的にわかると思います。
硬すぎるくらい硬いのです。
ゆっくりゆっくり口内で溶かして食べるのをおすすめします。

値段ですが、ドラッグストアにて内容量１１０ｇを￥９９（税込）で購入しました。
１袋に２６個入っていました。

パッケージに「昔なつかし」の一文が。
アピールしてきてます。
パッケージの説明通りそうなの。
私が子供の頃からおばあちゃん菓子ポジションのとっても懐かしいお菓子です。

ビジュアルはとてもかわいいですよね。
コロコロ丸い形もかわいいし、色合いもかわいい。
見た目はピカイチですよね。

コーヒーや紅茶に、金平糖を砂糖の代わりに入れるのが流行った時がありましたよね。
チャイナマーブルも同じ使い方が出来るのではないかと。

かなり溶けづらいので、飲む時は注意ですが。
スプーンでちゃんと砕いた方が良いですね。
しかし、見た目はかわいいハズ。

後は同じく砂糖代わりとして煮物料理に使用ですかね。
私も余った分は料理に使用してみます。
レッツチャレンジしてみます。

話は全く違いますが。
入江製菓の「入江」にとても反応してしまいました。
多田かおる先生の「イタズラなkiss」の入江くん。
思い出してしまいました。
素敵な名前だわ。
私が学生の頃から大好きだったマンガの１つです。

多田先生の急逝の為、
「主人公の琴子が妊娠しているかも？！」ってところで未完だったはず。
とてもとても悲しかったな。

マンガも大好きな昭和おばさんなのです。

最後まで読んでいただきありがとうございます！
読んでくれた方がhappyになれますように♪