こんにちは。昭和おばさんです。
桃、みずみずしくて美味しいですよね。
デリケートな果物じゃないですか。
なので、皮を剥くのは下手なんです(笑)
桃の花も柔らかくてまあるくて可愛らしくて好き。
香りも甘酸っぱくてフレッシュで好き。
あらっ。
思っていたよりもずっと「桃」が好きだわ(笑)
ではでは。
春を感じるお菓子。
「白桃クリーム中 果汁75%使用(生換算)」のピーチブラン。
開けていきますよっ。
春らしい、桃らしいパッケージですよね。
ちなみに。
2020年は再登場なの。
春が近付く季節に発売される「ピーチブラン」。
「日本食糧新聞 新製品ニュース」にですね。
2017年2月7日発売で載っていたのです。
2017年が新発売なのかもっ。
しかし定かではありませんの。あしからず(笑)
桃(ピーチ)味のお菓子をもう1ついかがでしょうか。
2020年2月に。
「期間限定 グリコ ポッキー レモン&ピーチ」のブログもあります。
こちらも後で読んでいただけると嬉しいですっ。
ブルボン ピーチブランの値段と内容量(何個)。カロリーと栄養成分(炭水化物 糖質)
値段ですが、スーパーにて内容量5個を¥198(税抜)で購入しました。
はい。内容量は5個。
個包装になっております。
1個の値段は、198÷5=¥39.6(税抜)。
カロリーは1個(標準19g)当たり87kcal。
1箱(5個入)のカロリーは、87×5=435kcalです。
栄養成分は。
1個(標準19g)当たり
・エネルギー 87kcal
・たんぱく質 1.0g
・脂質 4.5g
ー飽和脂肪酸 2.4g
・炭水化物 10.7g
ー糖質 10.6g
ー食物繊維 0.1g
・食塩相当量 0.06g
(商品パッケージより)
1箱(5個入)の炭水化物は、10.7×5=53.5g
1箱(5個入)の糖質は、10.6×5=53g
炭水化物=糖質+食物繊維 なのです。
上の画像は個包装です。
左側→表面。
右側→裏面です。
上から開けてみました。
2020 BOURBON ピーチブランの原材料
原材料名は(上から順番に)
・砂糖 ・液全卵 ・小麦粉 ・ショートニング ・食用加工油脂
・全粉乳 ・植物油脂 ・マルトース ・ココアバター
・もも濃縮果汁 ・脱脂粉乳 ・乳糖 ・異性化液糖 ・洋酒
・水飴 ・加糖練乳 ・食塩
/
・ソルビトール ・酒精 ・乳化剤(大豆由来) ・膨脹剤
・香料(乳由来) ・酸味料 ・着色料(クチナシ、アナトー、ウコン)
(商品パッケージ)より
2020 ブルボン ピーチブラン(桃のケーキ)の香りと味。
個包装の袋を開けるとさわやかで甘い香り。
桃の香りはかなり遠くでしているかな。
桃の香りもするんだけれど「桃っ!」って感じじゃないの。
味も同じで。
確かに桃はあるのだけれど、かなり遠くにいらっしゃるかしら。
白桃クリームは桃のふわっとやさしい感じ。
ホワイトチョコレートも、やさしめの味。
桃のふわっとした良さを際立たせるためかしら。
全てがやさしめな味でまとめてきた感じよ。
下の画像はピーチブランの裏面。
ひっくり返したものです。
スポンジはふわふわなの。
ホワイトチョコレートの食感は「パリッ」。
白桃クリームは少しかため。なめらかスムーズではないわ。
ケーキ部分(スポンジ)はふんわりしてる。
桃って「ガツン」とした味じゃないですもの。
ふわっと甘酸っぱくて、水分の多いジューシーでフレッシュ。
昭和おばさんは、ブルボン「マロンブラン」の方が好きだな。
次の機会にはマロンブランを買うわ。
上の画像は、真ん中でカットしたものです。
ホワイトチョコレートがパリパリなので割れちゃうんです(笑)
下の画像はサンドされている「白桃クリーム」。
とてもとても薄い桃色です。
下の画像は「ホワイトチョコレート」の部分なのです。
2020 ブルボン ピーチブランの注意点
洋酒使用アルコール分1.1%(標準)
お子様やアルコールに弱い方、妊娠・授乳期の方、運転時などはご遠慮下さい。
(商品パッケージより)
必ず守りましょうね。
こんなに春らしくて、ひな祭りにもぴったりの「桃」のお菓子だけれども。
お子様はだめなんですよっ。大人になってからです。
成人女性の「ひな祭り」にはOKなのです(笑)
スーパーでも「ひなあられ」や「ひな祭り商品」とは別の場所に置いてあったの。
洋酒を使用しているから、きちんと分けて陳列しているんでしょうね。
ちなみに。
ピーチブランはフェイス数も多く、成人女性のゴールデンラインに置いてあったわ。
春と大人だものねっ。
ちゃんと。
昭和おばさんは「成人×2回=40」以上です。
クリアしておりますっ(笑)
桃っ。
どド田舎で生きていたこともあって。
昭和おばさんは、子供の頃に新鮮な果物をよく食べていたのよ。
自宅の畑には柿の木もあったので、登ったりもしてた(笑)
とてもおてんばよ。懐かしい。
柿を収穫する為に、竹で作られた「高枝切りバサミ」。
これを使って柿を収穫するのも楽しかった~。
ふふ。知ってる人は田舎の方ですね!?(笑)
なので。
昭和おばさんは「渋柿」と「甘柿」の区別もバッチリ出来るのです(笑)
ちなみに。
柿はあまり好みではないというオチ付きですのよ(笑)
「桃栗三年柿八年」
おばさんも、ブログを頑張っているわ!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪