こんにちは。昭和おばさんです。
ブログを見付けてくれてありがとう。
そして、この記事を読んでくれてありがとうございます。
庶民の料理、昭和おばさんの手作り料理シリーズ(笑)
昨日の夕食は「和焼ビーフン」を作ったよ~。
では、作った料理を画像でごらん下さい。
どうぞっ。
今回の主役は、2つのトッピングなの。
〈村上農園 青じそスプラウト〉と〈天乃屋 古代米煎餅〉。
この2つを使いたくて、作った料理です(笑)
左→天乃屋 古代米煎餅
右→村上農園 青じそスプラウト
和を感じるトッピングですよね。
ビーフンだけれども、パスタのようにフォークで食べました。
フェットチーネみたいな感じです~(笑)
美味しかったです。
『村上農園 青じそスプラウト』については、下の項目に詳しく書いてみました。
2020年8月に。
お菓子「天乃屋 古代米煎餅(お米せんべい)袋」のブログ記事もあります。
村上農園「青じそスプラウト」について。
特長は。
・和食の薬味でおなじみ、青じそ(大葉)のスプラウト。
・清涼感のある「和」がほんのり香る青じその新芽。
・スプラウトならではの、みずみずしい食感。
(村上農園公式&商品パッケージより)
かいわれ系のスプラウトです。
長さは、かいわれ大根よりも短いです(ミニサイズ)
上の画像はパッケージ蓋の裏面
値段は。
スーパーにて、1パックを¥98(税抜)で購入しました。
香りと味(実際に食べた感想 “実食”)
青じそと同じ香りがするの~。
そして。
葉と同じくらいの強めの香り。
なので。
香りと彩りをいかしたくて、生使用にしました。
味も美味しいです。
味としては、青じそはふわっとくらい。
かいわれ大根やブロッコリースプラウトのように、スプラウト共通の味かな。
しかし。
かいわれ大根ほどの辛味はなく、ブロッコリースプラウトのマイルド味でもない感じ。
上の画像は青じそスプラウトを横から見たもの。
実は。
買ってから、時間がかなり経っています~(笑)
生産/販売は。
株式会社村上農園
本社 広島県広島市
設立 1978年(昭和53年)1月
(商品パッケージ&村上農園公式より)
2020年で、42周年。
美味しいかいわれ大根や豆苗、スプラウトを作ってくれてありがとうございます。
村上農園には。
料理を華やかに彩る、マイクロハーブ商品もありますよ~。
和焼ビーフン(青じそスプラウト使用レシピ)(古代米煎餅アレンジ)
材料は。
ビーフン(中細 センレック)
・ビーフンの具
冷凍シーフードミックス
玉ねぎ、人参、ピーマン、青ネギ
・調味料
ヒガシマルうどんスープ
わさび
オイスターソース、ブルドッグソース
・トッピング
青じそスプラウト
古代米煎餅
・油
ごま油、オリーブオイル
1.ごま油とオリーブオイルをフライパンに入れて、シーフードミックスを炒めます。
冷凍シーフードミックスは解凍済。
レモン汁に少し浸けました。
昭和おばさんは、シーフードミックスにレモンの風味をつけるのも好きなの(笑)
2.青ネギ以外の野菜を加えて炒めます。
3.火が通ったらビーフンを加え、ヒガシマルうどんスープも入れて炒めます。
ビーフンは熱湯でもどし済のものです。
使ったビーフンは、タイの台所センレックです。
4.わさび、オイスターソース、ブルドッグソースを入れて炒めます。
メインの味付けはうどんスープなので、少量ずつ入れる感じにしました。
5.青ネギを入れて、混ぜ炒めます。
出来たら火をとめて、お皿に盛り付けていきます。
5.青じそスプラウトと古代米煎餅を砕いたものをトッピングします。
完成!「和焼ビーフン」です。
とても和を感じる焼きビーフンになりました。
焼きうどんの雰囲気。
調味料には、ヒガシマルうどんスープをメインにわさびもプラス。
そして、
トッピングには、青じそスプラウトと古代米煎餅だものね。
香味野菜とレモン風味もあって、爽やかさも感じられました。
2020年7月に。
昭和おばさんの手作り夕食4「シチューオンライス〈無添加トマトパウダー入〉」のブログ記事もあります。
おばさんのお家ごはんに付き合ってくれて、ありがとうございました。
あなたは優しい方だわ。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
読んでくれた方がhappyになれますように♪